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親孝行大賞

親孝行大賞★こころにビタミン賞★『 2歳の息子のプレゼント』

北海道砂川市 きぃた様の作品 2歳になってますます活発になった息子。平日は仕事の都合でなかなか構ってあげられないこともあり、たまの休みに妻の休息もかねて息子と二人で少し離れた公園へ遊びにいった。 お昼頃で、あまり人がいなかったこともあり広場を走り回ったり、遊具で遊んだり。大変だったのは小高い丘の頂上で突然、オムツをとりかえることになったこと。横にすることもできず、動き回る息子を押さえながら変えるの […]

親孝行大賞★ハートフル賞★『また来るねと握手とでいつもの一コマ』

愛知県名古屋市 ぴょろこ様の作品 認知症になり3回目の秋を迎える母。それと同時に、私には帰省という言葉に「介護のため」が添えられるようになった。 両手で温かく迎えられていた立場から、両手に荷物持ち、仕事終え足早に実家にたどり着く。それが習慣となった今、家族の協力のもとで何とか過ごせてこられてありがたい。 そしてもう一つ習慣化したのが、戻るときの握手!元気な頃はただ手を振りサヨナラだったが、もしかし […]

親孝行大賞<元気になったで賞>『手紙』京都府木津川市 北澤喜幹様の作品

もうすぐ、80歳を迎える父母に、どうしても聞いておきたいことがあった。それは、父母の生い立ちである。自分のルーツを辿ることにもなるので、父母が元気なうちにと考えていた。同時に、まだ一度も口にしたことがない「感謝」の気持ちを伝えたいという思いもあった。 そんな気持ちを察したかのように、タイミング良く母から連絡があった。「渡したいものがあるから実家に来て欲しい」と。収穫した野菜でもくれるのかと思いきや […]

「親孝行大賞」ハッピー賞 「 次女のジンクス」

千葉県千葉市 米屋の娘様の作品 ここは小さな商店。我が家のちょっとしたジンクスがある。なぜか代々次女が家業を継いでいるのである。ちなみに私は、三人兄弟の次女である。 でも両親は私達が小さい頃から誰も店は継がなくていいと言ってきた。特に母は、自分が子供の頃から親は忙しいし、自分の夢なんて関係なく継がなきゃいけないし、商人の家に生まれたのが嫌だったのだとか。だから私が商業高校に進学したいと言ったら猛反 […]

【親孝行大賞】いい話で感動した賞 「弟の供養」

<代表作品>大阪府豊中市 大阪のアン様の作品 昭和20年8月、ソ連軍が樺太に侵攻し、我が家の近くでも戦闘があった。弟は母に抱かれ、私は手を引かれて逃げ惑った。地上戦は沖縄だけでなく、樺太でもあったのだ。やがて樺太はソ連に占領され、我が家は接収された。 すぐの引き揚げは叶わなかった。追いやられた家は掘立小屋で、トイレも風呂もなかった。そこで終戦1年目の冬を迎えた。隙間風が吹き込み、家族が体を寄せ合っ […]

【親孝行大賞】ちょっといい話で賞「『ごめんなさい』より感謝の言葉を」

<代表作品>東京都武蔵村山市 てぃーたん様の作品 病室の中、一定のテンポで刻まれる機械音と管から漏れる呼吸だけが静寂を裂いていた。「今夜が山です」とドラマのような決め台詞を口にしてその場を後にする医師の姿を横目に、私は途方に暮れて涙を流すことしか出来なかった。 父はもう、脳死状態にあるという。苦しみや痛みは感じていないそうだ。 全身を癌に蝕まれ、自力での歩行が困難になってからも、父は一言も弱音を吐 […]

>「親孝行のカタチ」が目指す社会とは?

「親孝行のカタチ」が目指す社会とは?

「親孝行」を通して家族が幸せになり、
社会全体も思いやりでいっぱいの世の中にすること

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