親孝行大賞受賞作品 ★ハッピー賞★ 『還暦のプレゼント』

【ペンネーム(掲載時のお名前)】工藤さん
【性別】男性
【年齢】67
【住所】岩手県 盛岡市

【「親孝行大賞」のタイトル】
「還暦のプレゼント」

【「親孝行大賞」の本文】
わたしの部屋に「円熟の六十年 笑顔ますます」というタイトルの新聞記事風のものが掛けてある。青森ねぶたの山車をバックにした顔写真が入り、還暦祝いに長女からプレゼントされた。

・・・M市のKさんは七月二十五日、還暦を迎えた。家族や友人の祝福を受け、よろこびをかみしめている。
自身の六十年を振り返り、Kさんは、「妻子、親戚、友人、職場の皆様に恵まれ充実した生活を送っていることに感謝したい。満足至極!」と笑顔で語る。
Kさんは、一九五二年Y町生まれ。K小、Y中、M高を経て、Y大学人文学部を卒業。永年地方銀行に勤務し退職、現在は宅建業務に従事している。不動産のお仲人を目指し奮闘中。
長女のNさん(三十二)は「今後も健康に気をつけ、仕事に趣味に全力投球して欲しい」と感謝する。
今後の目標は、趣味の旅行や登山のほか、読書を楽しむこと。Kさんは「廃用性萎縮を起こさぬよう様々なことにチャレンジしたい」とほほ笑む・・・

誕生日を前に、あらたまって何を聴くのかなぁと思っていたが、プレゼントされた時は照れるとともに素直に嬉しかった。今もフリーランスで不動産売却相談に携わっているが、「一つの不動産にひとつの歴史あり」でまさに人生相談、まだまだ続けたいと思う。このプレゼントはこれからの道標でもあり、良いものを貰ったものだと度々眺めている。

安寧よ 安寧とあれ 安寧を

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