『散歩』|親孝行大賞受賞作品

【ペンネーム(掲載時のお名前)】りんりん
【性別】女性
【年齢】20代
【住所】東京都府中市

【「親孝行大賞」のタイトル】
 散歩

【「親孝行大賞」の本文】
母は晩婚で、私は彼女が40歳時の子供です。

大学に入ったばかりで、もう母は定年。仕事もなくなり徐々に家に籠もる様になりました。あまり動かなくなってすっかり体重も増え、高血圧になるなど健康が気になり始めました。

母ももう年だし、病気しないか心配した私はある時、

「夕飯後に、二人でちょっと散歩しない?」

と提案。それが今もずっと続く二人の日課の始まりでした。

今でも、疲れてなければ毎晩1時間ほど母と歩きます。歩きながら、辛かったこと、楽しかったこと、びっくりしたことなど、とにかく色々話します。ささやかだけど、他愛もない話をしながら歩くこの時間をお互いすごく大切に感じてます。

おかげで母も体力が少しずつ向上し、二人共もう少し健康でいられそうです。話を聞いてコミュニケーションをとること、そして母が健康でいられるようにサポートすることが親孝行になってると感じます。

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