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ちょっといい話で賞

親孝行大賞受賞作品★ちょっといい話で賞★『誕生日プレゼント』

【ペンネーム】かえるさん 【性別】女性 【年齢】30代 【住所】大阪府大阪市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「誕生日プレゼント」 【「親孝行大賞」の本文】 母の誕生日が近づくと私は連絡を取り、こう聞きます。 「もうすぐ誕生日やけど、何がほしい?」 昔実家に住んでいた頃は、財布や姉と二人で自転車を買ってあげたこともありました。 しかし最近は、 「プレゼントはいいよー」 と言うのです。私も懲りずに 「 […]

親孝行大賞受賞作品★ちょっといい話で賞★『父の魚』

【ペンネーム】ヨウさん 【性別】女性 【年齢】30代 【住所】長崎県長崎市 【「親孝行大賞」のタイトル】 父の魚 【「親孝行大賞」の本文】 定年退職した父は、かねてからの趣味の釣りを毎週のように楽しんでいる。 実家に帰ると刺身が振る舞われ、かつて私の部屋だった場所には、魚様の新しい冷凍庫まで増えていた。 先日実家に少しだけ寄ったら、ちょうど前日に釣りに行ったとのことで、家族で食べなさいと、帰り際に […]

親孝行大賞受賞作品★ちょっといい話で賞★『私の母の親孝行』

【ペンネーム】あやさん 【性別】女性 【年齢】30代 【住所】北海道札幌市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「私の母の親孝行」 【「親孝行大賞」の本文】 今から五年ほど前の話になります。私の祖父も80歳を超え、体調を崩すことも多くなっていたこともあり、私の母と私、そして子供たちと一緒に祖父の元へ遊びに行きました。 その日は体調も良さそうで、外から何か盛り上がっている声が聞こえてきたのですが、私はてっ […]

親孝行大賞受賞作品★ちょっといい話で賞★『パパも一年生』

【ペンネーム(掲載時のお名前)】こまじゅんさん 【性別】男性 【年齢】35 【住所】東京都清瀬市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「パパも一年生」 【「親孝行大賞」の本文】 昨年、脳梗塞を機に母が介護生活になりました。父はとっくに他界。兄弟もいないため、僕がその介護を担うことに。しかしそれは決して平坦な道ではありませんでした。 手足に麻痺があり、何事も思うようにいかない母はその苛立ちを僕にぶつけまし […]

親孝行大賞受賞作品★ちょっといい話で賞★『明日、笑えますように』

【お名前】塚本さん 【性別】男性 【年齢】18 【住所】京都府長岡京市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「明日、笑えますように」 【「親孝行大賞」の本文】 深夜2時、遠く離れた実家にいる父にメッセージを送信する。高校3年生になると同時に始めた父とのやりとりは、半年を迎えた。もう寝ているだろうから返信は明日になる。どんな言葉が返ってくるのか、楽しみな思いを抱きながら目を瞑った。 小学4年生の頃、僕は毎 […]

親孝行大賞受賞作品 ★ちょっといい話で賞★ 『兄弟の絆』

【ペンネーム(掲載時のお名前)】はらちゃんさん 【性別】女性 【年齢】19 【住所】大分県大分市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「兄弟の絆」 【「親孝行大賞」の本文】 私には2人の兄がいる。私たち兄妹はそれぞれの進路を進み、今は3人とも一人暮らしをしている。連絡も頻繁に取り合う方ではないが、年に数回兄妹のメッセージグループが動く日がある。 それは母の日、父の日、父の誕生日、両親の結婚記念日、母の誕 […]

親孝行大賞受賞作品 ★ちょっといい話で賞★ 『二人旅』

【ペンネーム】ワイングラスさん 【性別】女性 【年齢】69 【住所】千葉県鎌ヶ谷市 【「親孝行大賞」のタイトル】 「二人旅」 【「親孝行大賞」の本文】  父母のために親孝行をしようと思っても、学生時代は実行することもなく過ぎ去ってしまいました。 結婚をして、子どもを持って初めて親のありがたさが分かったというのが現実でした。根底には常に親孝行をしなければと考えてはいたものの毎日の生活に追われてしまい […]

親孝行大賞受賞作品★ちょっといい話で賞★『親孝行のかたち』

【お名前】吉澤さん 【性別】女性 【年齢】31 【住所】埼玉県北足立郡 【「親孝行大賞」のタイトル】 「親孝行のかたち」 【「親孝行大賞」の本文】 「北海道に行っちゃった、ななにまた会いたいねぇ」 おばあちゃんが独り言のようにぼそっと呟いた。「なな」とは私の妹の名前だ。妹は北海道の専門学校に進学したため、以前のように気軽に会えなくなっていた。 それならばと当時大学生だった私はアルバイトをして旅の資 […]

「親孝行大賞」コンテスト ★ちょっといい話で賞★『シュークリームと写真』

【ペンネーム(掲載時のお名前)】ちゅうさん 【性別】女性 【年齢】60 【住所】埼玉県入間市 【「親孝行大賞」のタイトル】 『シュークリームと写真』 【「親孝行大賞」の本文】 数年前から施設に入り、色々な記憶が薄れつつある母。私が毎回面会に持って行くもの、それは、「シュークリーム」と「写真」。 昔から大好物だったシュークリームは、こぼれおちそうなクリームをぺろりとなめながら、いつでも「久しぶりに食 […]

【親孝行大賞】ちょっといい話で賞「『ごめんなさい』より感謝の言葉を」

<代表作品>東京都武蔵村山市 てぃーたん様の作品 病室の中、一定のテンポで刻まれる機械音と管から漏れる呼吸だけが静寂を裂いていた。「今夜が山です」とドラマのような決め台詞を口にしてその場を後にする医師の姿を横目に、私は途方に暮れて涙を流すことしか出来なかった。 父はもう、脳死状態にあるという。苦しみや痛みは感じていないそうだ。 全身を癌に蝕まれ、自力での歩行が困難になってからも、父は一言も弱音を吐 […]

>「親孝行のカタチ」が目指す社会とは?

「親孝行のカタチ」が目指す社会とは?

「親孝行」を通して家族が幸せになり、
社会全体も思いやりでいっぱいの世の中にすること

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