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親孝行大賞

【親孝行大賞】こころぽかぽか賞 「一子相伝」

青森県弘前市 野球小僧様の作品 我が家の親父は83歳。元銀行員で、今は山菜取りの名人。50年書き溜めた山菜カレンダーを見ながら、計画を立て雪解けが始まった春、ゼンマイ、ワラビ、タケノコ、そして山菜の王様タラの芽を、秋はサモダシ(ならたけ)を採りに岩木山に入る。私と言えば、山菜採りにほとんど興味はなく、ひたすら親父の採ってきた山菜を「食す」専門。 しかし親父も80歳を超え、さすがに足腰の衰えが顕著に […]

【親孝行大賞】いい話で感動した賞 「弟の供養」

<代表作品>大阪府豊中市 大阪のアン様の作品 昭和20年8月、ソ連軍が樺太に侵攻し、我が家の近くでも戦闘があった。弟は母に抱かれ、私は手を引かれて逃げ惑った。地上戦は沖縄だけでなく、樺太でもあったのだ。やがて樺太はソ連に占領され、我が家は接収された。 すぐの引き揚げは叶わなかった。追いやられた家は掘立小屋で、トイレも風呂もなかった。そこで終戦1年目の冬を迎えた。隙間風が吹き込み、家族が体を寄せ合っ […]

【親孝行大賞】ちょっといい話で賞「『ごめんなさい』より感謝の言葉を」

<代表作品>東京都武蔵村山市 てぃーたん様の作品 病室の中、一定のテンポで刻まれる機械音と管から漏れる呼吸だけが静寂を裂いていた。「今夜が山です」とドラマのような決め台詞を口にしてその場を後にする医師の姿を横目に、私は途方に暮れて涙を流すことしか出来なかった。 父はもう、脳死状態にあるという。苦しみや痛みは感じていないそうだ。 全身を癌に蝕まれ、自力での歩行が困難になってからも、父は一言も弱音を吐 […]

>「親孝行のカタチ」が目指す社会とは?

「親孝行のカタチ」が目指す社会とは?

「親孝行」を通して家族が幸せになり、
社会全体も思いやりでいっぱいの世の中にすること

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