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たった一言でコンテスト

親孝行にまつわるいい話『俺が育てられたように、俺の子も普通に育てるよ』

ペンネーム:薩摩太郎(東京都葛飾区) 息子に子供が誕生し、妻とお祝いに駆けつけた。祝杯を重ねるうち息子が幼い頃の話になった。顔を赤くした息子もいつになく饒舌だった。 子供の頃の息子は、可もなく不可もない平凡な子だった。幼稚園の運動会の徒競走では、両隣の子が走り出したのを見届けてから走るような子で、親父としては、(こんなノンビリ屋で厳しい社会を生きていけるのか?)と、不安に感じたものだった。そんな思 […]

親孝行にまつわるいい話『“界隈”旅行なら行けるね』

中村さん(大阪府高槻市) “界隈”旅行なんて言葉はないが、海外旅行に比した私達夫婦の造語である。私は四〇年近く勤めた会社を退職したが、周りの友人のように海外旅行や趣味といった悠々自適という訳にはいかない。 二七歳になる重度の知的障害を持つ息子との生活がある為だ。彼は言葉が話せない上に歳をとる毎にこだわりが強くなり、食事、排泄、入浴等日常生活の全てにおいて私達の介助を必要としている。 それも宿命と考 […]

親孝行にまつわるいい話『あなたが大切だから・・・』

『あなたが大切だから・・・』 武居さん (愛知県春日井市立高座小学校) 学校で「二分の一成人式」という行事がひらかれました。そこで親からの手紙をもらいました。その最後に、 「あなたが大切で大好きだから、いいたくないことでもいうのですよ。あなたが幸せになるために…」 と書いてありました。 私はお父さん、お母さんに悪い口をきいたりしていたけれど、なぜか、涙が流れてきました。だから、これからは、お父さん […]

たった一言でコンテストから親孝行にまつわるいい話 『オレはええけど、アイツがなぁ…』

『オレはええけど、アイツがなぁ…』 ペンネーム:時任海澄(兵庫県神戸市)さん 一四年前、父が肺癌になりました。阪神大震災で全壊した実家を再建して間もなくのことでした。既に肺から頭に転移しており、余命半年程度でした。事実を受け入れることなど到底できず、母と声をあげて泣きじゃくりました。両親は仲が良く、父が定年退職してからは二人でよく旅行に出かけていました。震災のゴタゴタの時も、自分に言い聞かせるよう […]

たった一言でコンテスト受賞作品★こころぽかぽか賞★『つらい今は長い人生の中の一瞬だよ』

西村さん <心に響いた「たった一言」> 「つらい今は長い人生の中の一瞬だよ」 <「たった一言エピソード」> 以前私は全身麻酔を伴う大手術をし入院をしていました。術後は全身がチューブだらけで動けず、食事も鼻から胃に通したチューブによる流動食でした。薬の副作用や、食べられない、話せない、痛みも治まらない日々が続き、良くなるのだろうか・・・という不安ばかりでした。 身体的にも精神的にもつらくなり、「帰り […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ハッピー賞★『ありがとう』

静岡県磐田市立南部中学校 下谷さん <心に響いた「たった一言」> 「ありがとう」 <「たった一言で」エピソード> 私の両親は共働きで、お母さんは帰ってまもなく、家事をやり始める。そんな毎日です。少しでもお母さんの役に立ちたいと思い、学校から帰った私は、洗たく物を中にとりこみました。 お母さんが帰ってきて、洗たく物がとりこんであるのを見て、私に言ってくれた一言が 「ありがとう」 でした。 ただ中にと […]

たった一言でコンテスト受賞作品★ニコニコ賞★『家に残ってくれてありがとう』

新潟県長岡市 ペンネーム:あつしさん <心に響いた「たった一言」> 「家に残ってくれてありがとう」 <「たった一言エピソード」> 「家に残ってくれてありがとう」 今から三十三年前、高校を終え就職をするとき関東の大きな企業に行くことよりも、地元に残ることを選んだ私に言ってくれた祖母の一言です。 「給料倍違うぜ」千葉の石油会社に勤めた友人の言葉を聞き正直悔みました。そんな暗い気持ちを引きずって家に帰る […]

たった一言でコンテスト受賞作品★こころにビタミンいい話賞★『うまい!』

<掲載時のお名前>横浜のみいこさん <年齢>51才 <性別>女性 <心に響いた「たった一言」> 「うまい!」 <「たった一言エピソード」> 大学3年になる息子は、母親である私の手料理が一番おいしい!とよく言ってくれます。 もちろん、世の中には美味しいものがたくさんあって、外食にも行くのですが、たまによその家に行ってご飯をごちそうになると、自分のうちの御飯の方がが美味しいと思うのだそうです。(失礼! […]

>「親孝行のカタチ」が目指す社会とは?

「親孝行のカタチ」が目指す社会とは?

「親孝行」を通して家族が幸せになり、
社会全体も思いやりでいっぱいの世の中にすること

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