親孝行大賞★こころにビタミン賞★『 2歳の息子のプレゼント』

北海道砂川市
きぃた様の作品

2歳になってますます活発になった息子。平日は仕事の都合でなかなか構ってあげられないこともあり、たまの休みに妻の休息もかねて息子と二人で少し離れた公園へ遊びにいった。

お昼頃で、あまり人がいなかったこともあり広場を走り回ったり、遊具で遊んだり。大変だったのは小高い丘の頂上で突然、オムツをとりかえることになったこと。横にすることもできず、動き回る息子を押さえながら変えるのはとても大変だった。
たった半日でもこれだけ大変だったのに、妻はこれを毎日やっているんだな。妻への感謝を想いながら、息子とベンチに座り持ってきたパンを食べさせていると

「どーぞ!パパ!」
そう言って、食べかけのパンを私に差し出してくれた。
「くれるの?」
私が聞き返すと
「うん」
笑顔でそう答えてくれた。

親孝行っていうのは意識しなくても自然にしているものなのかもしれない。何気ない日常の、何気ない一言でも、幸せだと感じる瞬間が大切なんだろう。
親と離れて暮らしている私は、その何気ない瞬間を一緒にすることができない。だからたまに感謝の気持ちを込めて、親孝行という形で親への感謝を一緒に伝えるのかもしれない。

今日は両親に電話でもしてみよう。

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